小ロット印刷から特殊用紙まで
格安・高品質な名刺・ショップカードの印刷通販専門店 スロカ

▼デザインをお持ちでない場合 ▼データを入稿する場合

文字などの細かい黒を綺麗に印刷するコツ

印刷の現場から、文字などの細かい部分の黒色をなるべく綺麗に印刷する方法をご紹介いたします。

黒色を表現するにはおおまかに2種類あります。

「リッチブラック(CMYK4色の掛け合わせ)」と「スミベタ(K100%)」です。


※リッチブラック・・・C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)4色をミックスさせてできる黒色のこと。
見た目は黒色ですが4色を使っているのでカラー扱いになります。→【リッチブラックとは
※スミベタ・・・K(ブラック)1色の黒色のこと。→【スミベタとは

 

この内「文字などの細かい情報を綺麗に印刷できる」のは「スミベタ(K100%)」です。

「リッチブラック(CMYK4色の掛け合わせ)」で印刷した「黒」

 

輪郭が少しぼけているのが分かります。

 

 

Illustratorのカラー設定

 

「スミベタ(K100%)」の「黒」

 

スミベタは輪郭がはっきりしています。

 

 

Illustratorのカラー設定

 

対比画像

 

写真では差は感じにくいかもしれませんが、スミベタの方がくっきりしています。

 


白抜き文字です。スミベタの方がコントラストがハッキリ出ています。

 


リッチブラックの文字の輪郭にモヤモヤができているのに対し、スミベタははっきりと印刷されているのが分かります。

 

文字などの細かい黒を綺麗に印刷するコツのまとめ

細かい文字を綺麗に表現したい場合は「スミベタ(K100%)」に設定するといいでしょう。

なお、リッチブラック(CMYK4色の掛け合わせ)は「スミベタ」だけでは物足りないような黒を濃く鮮やかに表現できます。

黒をベースにしたデザインの場合はリッチブラックを使うと濃厚な黒を表現できます。

 

まとめると、

細かい面積を綺麗に表現したい場合には「スミベタ」
大きい面積には「スミベタ」か「リッチブラック」

というように使い分けるのがコツです。

pagetop


suloca
〒540-0038
大阪市中央区内淡路町二丁目1番10号
アストレア内淡路1階
TEL:06-7777-8552
FAX:06-6943-7958
<アクセス>
小ロット印刷から特殊用紙まで、格安・高品質な名刺・ショップカードの印刷通販専門店 スロカ
Copyright (C) 2010-2017 suloca Co.,Ltd. All Rights Reserved.